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春日井市高座台にて外壁塗装がスタートしました。
これまでにも、沢山のお家を塗装をさせて頂きました。
その塗装の饗場環境について考えてみたいと思います。ある日、突然、塗装の足場が現れました。
近隣のお家の方は、何が始まるんだろうと固唾をのんで見守っています。
そうなんですね、現場は、施主様以外にも、近隣の住民の方からも見られています。そういったことを意識する必要があります。
まずは、塗料缶です。補完時の注意です。塗料は原則、持ち帰ります。しかしながら、これは結構、大変なことです。
もし現場にて保管する場合は、(1)施主様にビニールシートを拡げることを説明し了承してもらう必要があります。芝生の上に置く場合は芝生を枯らしてしまうこともあります。注意しましょう。
(2)道具、塗料は、1箇所に整理してビニールシートをかけた状態で退出します。ただ、有機溶剤は毎日、持ち帰らないといけませんね。やはり!
春日井市高座台で外壁塗装がスタートしました。その塗装の現場環境です。
塗装をするために、毎日、現場に通うことになります。そうです。車にも注意が必要です。
そう、駐車時の注意です。施工する前に、施主様、近隣住民の方に、駐車することを伝えておきます。
車の周囲をカラーコーンとポールで囲い、会社名と連絡先をわかるように表示しておきましょう。
これは、結構、大事です。このように、駐車する車の廻りを、カラーコーン、ポールで囲い、連絡先が表示してあるだけで、かなり感じは変わります。
あ、この会社は、しっかりしているなという感じを近隣の方に与えることができます。
小さなことですが、大事です。小さなことを積み上げましょう。
春日井市高座台で外壁塗装がスタートしました。我々も、やはり、その塗装の現場の廻りからもお仕事が続けて頂けると嬉しいです。
その為にも、塗装の現場環境は大事です。
喫煙時の注意です。喫煙スペースを明確に決めて、その場所のみで喫煙するようにします。
例えば、窓を閉め切った車内で吸うとか。施主様に許可をもらって、敷地内にコーンで囲って灰皿をせっちするとかします。
もちろん、吸い殻は毎日、持ち帰ります。
こうしますと、吸い殻が、あちこちに落ちているということが無くなります。
良いですね。ちょっとしたことですが大事です。