春日井市で屋根はガルバリウム鋼板、外壁はアステックペイントさんの超低汚染リファインMF無機フッ素での塗装工事がスタートします。

このガルバリウム鋼板は今は凄く人気のある商品です。

塗装では長い間、持たないとされる屋根に使用されることが多いです。

今は屋根をガルバで葺き替えるお客様が非常に多いです。

断熱材が入った屋根材で横張が多いです。

断熱材が肺いている分、また、元々あったスレート瓦も含めて、雨の音も消えやすいですし、音もそんなに感じません。

また、元々の屋根材は断熱材としても機能します。

二重に良い面が出ます。

足場も立ちました。

当社のイメージシートも貼りました。

ここは団地に近い場所です。

近くには保育園もあります。

子供を送ってきたり、迎えに来たりする人も多くいます。

そういう方にも当社のイメージシートを見て頂ければと思います。

良い宣伝になります。

まずは高圧洗浄です。

外壁や屋根の汚れやカビを水圧で汚れを落とします。

洗浄の前にはバイオ液も使用します。

バイオの力で水だけでは落ちにくい汚れも落としやすくします。

その後で水で綺麗に洗い流します。

そうすることにより、より外壁面、屋根面を綺麗にして塗料との密着を良くします。

シーリング材の打ち替えで出た既設のシーリング材です。

この分、新しい柔らかいシーリング材が外壁に打たれていることになります。

柔らかい分、外壁のサイディングボードの伸び縮みにも追随します。

サイディングボードとサイディングボードの間にしっかりと密着して、隙間を作らずに湿気の侵入を許しません。

湿気の入らない外壁、お家、そういった湿気の侵入を許さない塗装を心がけています。

目地に新しい、最高級のオートンイクシード、シーリング材を打設します。

新しい、最高級のシーリング材を打設した後に、このようにヘラなどでしっかりと押し込みます。

充分な量が無いといけません。

充分な量がないと伸び縮みに追随できません。

ですから、しっかりと押し込みます。

紙テープを剥がすとこのように綺麗なラインが出ます。

気持ち良いですね、見ていても。

窓周りにもシーリングを増し打ちします。

隙間は全部、補修します。

湿気の侵入口を少なくします。

マスキングテープを貼った後に、このようにシーリング材を増し打ちしていきます。

窓まわりのシーリングも長い間には傷んできます。

ですからこのようにして補修をしていきます。

外壁のサイディングボードに下塗りのエピテックフィラーを塗ります。

真白色にします。

玄関上の軒天井も塗ります。

軒天井は軒天井、専用の塗料のマルチエースⅡJYを使用します。

軒天井には湿気が溜まりやすいと言われています。

その為に湿気にも強い効果のある専用の塗料を用います。

外壁の下塗り塗装です。

アステックペイントのサーモテックシーラーでしっかりと塗装していきます。

密着性の高い下塗り塗料になります。

たて樋の塗装を行います。

アステックペイントのマックスシールドシリコン塗料で２回塗りで丁寧に仕上げていきます。

鼻隠しの塗装を行います。

アステックペイントのマックスシールドシリコン１５００Ｓｉ－ＪＹで２回塗りで施工していきます。