日成ホームにとって、常により良い環境へと改善することは本当に大事なことです。

また、改善しようとする行動を常に取ることは大事でもあり、必要なことです。

そういう意識を持っているかどうか、それだけでも大きな変化になります。

現在、そんな危機感を持ち、これを書いています。

恵那市、中津川市の塗装会社さんを捜して、アポを入れましょう。

日成ホームと個人の塗装職人さんとの付き合いではなく、日成ホームと会社との付き合いに変えていきましょう。

会社と会社との付き合い、そんな関係を築ける会社さんを捜しましょう。

そして、恵那支店がオープンした時には、売り上げを上げて、仕事も増えます。

その増えた仕事がスムーズに回転するように持っていきましょう。

次は在庫です。在庫の量を減らしましょう。

今は少し在庫の量が多すぎます。

発注段階で数量を適正に発注する。

在庫を確認して在庫を使用することが、まず第一です。

その残りを発注する。

当たり前のことですが、まず、これをしっかりと行い、在庫を減らしましょう。

次の段階に進めるように対策を練りましょう。

中塗りで使用する、在庫の色が減るように営業に働きかけるなど

現場管理を、２名体制にする。

現場管理の仕事は、まず、現場がスムーズに回るようにすることが一番の業務です。

現場の内容を職人さんに伝える

交換日記は用意されているか。

塗料は用意されているか。

現場にて注意事項を伝える。

職人さんの仕事の中で、問題は起きていないか、問題が起きた時には即、解決する

その判断能力が求められます。

適正な判断ができ、その判断を速やかに行動に移すことが求められます。

恵那に支店がオープンすれば、行動半径も広くなります。

それを補うためにも、２名体制にします。

営業と並ぶ、日成ホームの要です。

お客様からの見積もり依頼に対して、キチンと対応できているか

見積もり依頼に対しては、レターケースを即作成して、漏れが無いようにする

営業は、それの確実な実行をする

ホワイトボードには、カゴハシさん、新川さん、注文をもらっている案件に対しては、白い磁石ボードにすべて記入する。

漏れが無いようにする。

人事評価制度を導入する。

仕事の内容を細分化して、誰の仕事になるのか、明確にして、責任の所在を明確にする。

その仕事の成果を明確にする。

担当の人も、自分の置かれている立場を理解しやすくする。

それに基づいて、ボーナスの支給、ベースアップに役立てる

問題、課題、を明確にして、改善を進めましょう。

頑張りましょう。