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私は思います。
お客様の理解度を深めるためには、お客様にとって、分かりやすい状態を作ることだと思います。
それは、どんな状況でしょう?
まずは、言葉よりは資料で目に見えるようにする。
百聞は一見に如かず、です。
今まで、自分があまりきにしていなかったことも目に見えるようにする。
まずは、アプローチブックを作り替えましょう。
お客様は、分からないことばかりだと思います。
そんな中、言葉の嵐の中では、なかなか理解するのは難しいと思われます。
そんな中、資料で見える化に持っていく。
自分達、営業マンが当たり前に思っていることも、一般のお客様にしてみれば、分からないということも多々あると思います。
そういう事柄も、目で見て、確認をしてもらいながら、前に進むように説明をしていく。
そんな状況を作る人に対しても、あ、この人に頼めば間違いないんじゃないかなと思わせる。
それが大事なのではないかなと思います。
ビジュアル化するのに、何ができるかを、もっと考えて、工夫していきましょう。
カタログは誰にでも作ることができます。
ですが、説明に必要な写真を揃える、これが本当に大事だと思います。
写真が少ない、もっと増やしましょう。
説明をするに、必要な、タイムオンの写真があれば効果も絶大です。
明日から、ビジュアル化を進めましょう。